県営筑後広域公園のシンボルとなるモニュメントが新たに完成しまし、完成記念式典が行われました。
アクセス・ジャパングループからは会長、他数名が式典に参加しております。

モニュメントは筑後地域の魅力を伝える、「水、風、森、石」の４つがコンセプトです。
東京芸術大学特任教授の伊東順二氏の監修のもと、建築家の隈研吾氏の設計協力により、「ワンヘルス・カーボンゲート」「カーボンハット」、福岡県無形文化財の博多人形師 中村信喬氏による「石龍」の３作品が製作されました。

福岡県庁のホームページにも式典の様子が更新されています。

【 福岡県庁ホームページ 】
https://www.pref.fukuoka.lg.jp/site/chiji-top/chikugokouikikouenmonyumenntokannseikinenn.html